ツイットボードとは
𝕏Twitter ・ note ・ 専用フォーム に対応しております。
チュートリアル
インフォメーション
2023年8月28日【Ver2.1.6のご案内】
Ver2.1.6をリリースしました。新API 𝕏Twitterにて、ログイン不要且つ、ID・PASS提出不要 で、お客様Xｱｶｳﾝﾄをタイムライン順に表示し、強力な汎用性を実現しました。別途API使用料金の発生もございません。
※𝕏Twitter は、X Corp.の商標または登録商標です。
2023年8月24日【Ver2.1.5のご案内】
𝕏Twitter 対応beta版をリリースしました。
※𝕏Twitter は、X Corp.の商標または登録商標です。
2023年8月17日【Ver2.1.4のご案内】
𝕏Twitter 対応beta版。2023/6/30頃から発生しておりましたXによりますtwitterAPI変更に、twitboardは最適化致しました。順次𝕏Twitter表示対応を再開致します。
※𝕏Twitter は、X Corp.の商標または登録商標です。
2023年8月10日【Ver2.1.3のご案内】
𝕏Twitter 対応alpha版02。タイムライン更新頻度１分に復旧、ログイン必須に伴うタイムラインの時系列表示のための、ハード設定及びシステム調整を行いました。
※𝕏Twitter は、X Corp.の商標または登録商標です。
2023年7月20日【Ver2.1.2のご案内】
twitboard専用の投稿フォームを実装致しました。よりカンタンに、SNS、メール感覚でご利用いただけます。
2023年7月10日【Ver2.1.1のご案内】
ｘtwitter 対応alpha版。APIの仕様によりウィジェット更新（投稿反映）に24時間を要します。また7日以内のツイートのみ表示となります。
※𝕏Twitter は、X Corp.の商標または登録商標です。
2023年7月10日【Ver2.1.1のご案内】
noteに対応致しました。ウィジェット更新（投稿反映）には約30分～35分を要します。
※noteは、note株式会社の商標または登録商標です。
2023年7月3日【お知らせ】
6/30 ~ twitter社にてAPI変更・タイムライン閲覧表示に一時調整が行われました。製品の表示一部調整をおこない表示しております。
2023年4月21日【Ver2.1.0のご案内】
スタンドの規格が変更されました。より強度があがりました。販売規格参照
2023年4月21日【ご案内】
でんでんタウン・ヒーロー玩具研究所様にて、twitboardの運用が開始されました。
2022年12月30日【Ver2.0のご案内】
特許庁にて商標登録完了に伴い、製品名称を「twitboard」ツイットボードに刷新致しました。稼働中のtwitboardにつきましても、表示プログラム及び本体貼付の製品番号入りシールの差し替え共に順次更新致します。
2022年11月1日【Ver1.1.1のご案内：更新内容】
twitterAPI調整に伴うコンテンツ最適化を行いました。
2022年10月31日【ご案内】
弊社 電広システムズへ、阿倍野区、山田区長より感謝状を賜りました。(広報あべのNo,317掲載)
2022年8月23日【Ver1.1のご案内：更新内容】
・wifi無線LANを内蔵しました。(MACアドレス含む)これによりドングルへの依存を解消しました。
・モニターをノングレア（非光沢）へ変更しました。これにより室内の照明などの映り込みを低減します。
2022年8月23日【ご案内】
大阪市 阿倍野区役所様にて、tweetboardの運用が開始されました。2022/7/27
2022年7月20日【beta版のご案内】
モニターの輝度を自動調整にし、省エネにしました。バックライトの強度を自動的に抑制し、エネルギーコストを大幅に低減。最大８０%消費電力を抑えました。
2022年5月28日【alpha版のご案内】
スクリプトの改良とローカル環境の整理により、STB(セットトップボックス)への依存を解消しました。
2022年5月28日【alpha版のご案内】
スクリプトの改良とローカル環境の整理により、STB(セットトップボックス)への依存を解消しました。
2022年5月28日【ロケーションテストのご案内】
日本橋でんでんタウンにて、tweetboard(デモ機)のロケーションテストを行いました。
ロケテスト期間：4/22 ～ 5/6AM
設置ご協力者様：ヒーロー玩具研究所様http://herogangu.com
デジタルサイネージに( *´艸｀)
イベントのアナウンスに(^_-)
業務案内の掲示板に(*'▽')
フロアインフォメーションに!(^^)!
販売企画
Q&A
ディスプレイの価格が下がってきたことと、SNS等は既にある無料のコンテンツだからです。
これらハードとアプリという別々の、今ある便利なものを工夫して、サイネージとして使いやすくした結果です。また、コンテンツ作成に伴うプログラミング及びサーバー管理を自社完結していることも低価格の要因となております。
スタンドアロン型は、
インターネットの必要がなく、USBやSDカードなどの記録媒体で簡単に配信できるのが特長です。複雑な環境設定もないため安価に導入できます。
ネットワーク型は、
遠隔地にある複数拠点に同時配信できるのが特長です。また、リアルタイムで配信状況を変更できるため、急なお知らせ、ニュースや災害情報など即時性が求められるコンテンツの配信に最適です。サーバーや工事、STB(セットトップボックス)の用意、管理者設定が必要なため導入費用が高額になります。
ネットワーク（クラウド）型です。 そしてスタンドアロン型のように安価でカンタンに導入できます。
それは、基本「コンセントを１本挿すだけ」というカンタンさです。
いいえ。 モニターをコンセントに繋ぐだけです。
STB（セットトップボックス）の導入や、管理者設定、プラットフォームの操作マニュアルが不要です。 ※wifi若しくは有線LANへの接続は必要です。
いいえ。 通信環境がないとtwitbordを表示できません。wifiをお客様でご用意ください。イーサネット(有線)へも対応しております。
はい。 ただし設置工事は行っておりません。 壁掛けなどのご希望がある場合は、お客様対応となります。別途設置工事お見積りも承ります。
いいえ。 現地への搬入、組み立てからモニターセットアップまでとなります。壁掛けなどご希望の設置工事がある場合は、お客様対応となります。別途設置工事お見積りも承ります。
いいえ。 屋内専用となります。アーケードなど半屋内は設置可能（非推奨）。wifi環境や、屋外広告物条例・規制にご注意ください。
はい(非推奨)。 最長18時間の常時表示を推奨しております。
はい。 twitboardサイネージディスプレイの保証期間は次のとおりです。
米国、カナダ 3 年
中国 1 年 / アジア太平洋 3 年
欧州 3 年 / ブラジル 3 年
交換若しくは修理対応となります。（自然故障時）
※自然故障時以外は別途お見積もり。
はい。 SDカードからの出力などスタンドアロン型としてもご使用いただけます。但し、モニターはtwitboardに最適化しておりますので、改変、設定変更に伴うバグその他へは対応致しかねますのでご了承ください。
販売企画のページに設計図面がございますので、ご参照ください。
尚、技術仕様書は以下の通りとなります。
▼質量／寸法
縦型43インチ H1920 x W1080p
画面対角サイズ 1080mm
本体スタンド含めると地面から頂天 1460mm
ベゼル幅13.9 mm（イーブンベゼル）
セット幅973.0 mm
セット高さ561.2 mm
セット奥行き63.5 mm
セット幅（インチ）38.31 インチ
セット高さ（インチ）22.09 インチ
セット奥行き（インチ）2.50 インチ
VESA マウント200mm x 200mm、M6
本体重量11.29 kg
はい。 曜日ごとにモニター電源ON/OFFのタイマー設定が可能です。設定いただいたタイマーは繰り返し設定も可能です。
サーバー及びシステム管理費として 1か月1,980円(税込)/１ユーザーアカウント でご利用いただけます。
１ユーザーアカウントで複数台設置でも1か月1,980円(税込)しか発生しません。10台設置の場合は１台当たり198円となります。
これは屋外広告で最も広告料金の安いと言われる電柱広告料金でも敵いません。
電柱広告＝詳しくはコチラからご確認いただけます。
お客様での設定は不要です。専用投稿フォーム利用時は、購入時にお客様専用ログイン画面を発行致します。以降は専用フォームから自由に投稿いただけます。𝕏Twitter、noteでご利用の場合はセットアップ済で納品されますので、コンセントをつないでwifi設定で、即使用できます。 尚、各種SNSのID、パスワードの提出は不要です。2023/8月現在
はい。 jpeg、png、gif（アニメーション形式不可）推奨。 画像は最大5MBまで。※gifは静止画表示となります。
はい。 4：3ヨコ推奨。画像はヨコ版を推奨します。タテ版は見切れる場合があります。
いいえ。 スリープモードやスクリーンセーバー機能は解除しております。
はい。 モニターは、現地の電圧に応じて変換プラグをご利用ください。SNSの場合は、XTwitter、noteが表示可能な国・地域で使用可能です。
はい。 国内の場合、本体購入費は「工具器具備品」などで、月額使用料は「通信費」として計上できます。会計士・税理士へご相談ください。
会社概要
株式会社 電広システムズ
創業 １９５６年(昭和３１年)
〒５４５-０００５
大阪市阿倍野区三明町１丁目４番１８号
アクセス
JR：天王寺駅
大阪メトロ御堂筋線・谷町線：天王寺駅
近鉄：大阪阿部野橋駅
阪堺上町線：天王寺駅前
業務内容
▶広告部
電柱広告取り扱い・営業企画・各種行政申請
▶サイン事業部
各種サイン製作施工・電力柱美観管理
▶デジタルサイネージ事業部
デジタルサイネージ、付属機器の取り扱い・コンテンツ製作、企画開発
▶デザイン
DTP・webデザイン / サインデザイン